【資格】英語資格の最高峰!「通訳案内士」とはどんな資格?

英語試験の最高峰「通訳案内士」について調べてみました。

試験を実施する日本政府観光局の公式ホームーページの内容をまとめました。

正式名称は「全国通訳案内士」

独立行政法人国際観光振興機構(日本政府観光局)が試験事務を代行する国土交通省主管の国家試験であり、語学関連の唯一の国家資格です。

似たような名前の資格に「地域限定通訳案内士」や「地域通訳案内士」がありますが、別物です。

試験日と試験概要

全国通訳案内士の試験は、筆記試験と口述試験によって合否が決まります。

試験は年に1回行われ、1次試験は筆記試験で8月、2次試験は口述試験で12月に行われます。

筆記試験には5つの科目があります。

  • 外国語(英語、中国語、韓国語、他7ヶ国語から1つを選択)
  • 日本地理
  • 日本歴史
  • 産業・経済・政治及び文化に関する一般常識
  • 通訳案内の実務

全てマークシート方式です(外国語の他7ヶ国語を除く)

科目ごとに合否判定が行われ、全科目合格した場合に1次試験合格となります。

外国語・日本地理・日本歴史は、100点満点で原則として70点で合格。

一般常識・通訳案内の業務は、50点満点で原則として30点で合格。です。

受験者数と合格率

気になる合格率ですが、公式ホームページが公開している平成29年のデータですと

全受験者数10,564人に対して、1次試験の合格者は2,185人。合格率は21.8%です。

さらに2次試験は、受験者数2,616人に対して、合格者は1,649人。合格率は63.0%です。

1次試験と2次試験の両方受かる確率は15.6%となります。

参考 全国通訳案内士試験概要日本政府観光局

 

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